「お、9ちゃん、おはよう」
とある昼に近い午前。九曜は遅い朝食をとっていた。
「あ、pkせんぱいおはようございますー、むむ!」
骨付き肉を囓ったまま九曜はpkを見るとあることに気付く。
そう、彼の防具がいつもの青甲冑(ギザミ)ではなく
白ラン(フルフル)になっているのだ。
「せ、センパイ…これは…」
そう言って骨を皿に投げ入れた九曜の瞳は怪しい熱を帯びていく。
「あー新調したのさ!」
いつものさわやかな笑顔でそう言うと同時に
「ね…ほおずり…しても…いいかな…?」
九曜の呼吸は心なしか荒くなっていた。
「あ、ああ…いいけど…」
pkの笑顔は明らかにひきつっていた。
「あぁ…いい…いい…この肌触り…
 アっふぅ〜ン…」
スリスリ

pkはひきつった笑顔の中で
「この娘とは関わりたくない」
  ほんの少しだけ思った…

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