正ちゃんがこんなに美味だとは知らなかったのです!
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白銀の太陽、黄金の月(1)
2007-10-23 Tue 18:25
目映いばかりの星空と蒼く美しい月明かりの夜、
大衆酒場ではいつもの面子がザザミのグラタンを肴に黄金酒を呑んでいた。
ギルドマスターはすっかり船を漕いで居る様子で、
辺りの喧噪など気に留める様子などない。
酒場の安っぽい扉が酷い音を立てて開け放たれ、
もう閉まる事などないくらい蝶番から剥離してしまっていた。
かつて扉だったものが空席のテーブルに派手な音をたてて落下し、
一同扉に注意を払う。
そこには、金色と銀色の丁度4歳児ほどの大きさの竜がいた。
「な、なんで飛竜がこんな所に…」
「か、カワイイー!」
九曜はおもむろに2体の飛竜に抱きついてほおずりしはじめた。
当然、世羽、クロ、pkはそれぞれの武器を手に取る。
飛竜は思い切り迷惑だ、と言わんばかりの表情をしている。
「この色は稀少種か…?この大きさでも棘と骨髄なら取れるな…」
クロがそう呟くと
「だめええええ!」
という九曜の声と共にクロと呼ばれていた物体は床にめりこんでいた。
おやすみベアーの効果でクロは床下で寝息を立てている。
と、そんな二人を尻目に2体の飛竜はととと…と、
愛くるしい歩き方で世羽の所へ駆け寄ってきた。
潤んだ瞳がじーっと世羽の顔を上目遣いに見つめている。
「ふん…ふん…ふん…」
九曜がしぎゃーしぎゃーと鳴く飛竜の声に相づちを打っている。
「んーと…、《ママ、逢いたかった!》って言ってるよ?」
「「ええええええええええええええええ!!!!????」」

続く(マジで)
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この記事のコメント
えええええええええ!!??
よはねちゃんに隠し子疑惑が!!??
次回、認知を迫られるよはねちゃん
この修羅場を乗り切れるか・・・

って、そういう感じのゲームでしたっけ?
2007-10-23 Tue 20:37 | URL | ふさ #-[ 内容変更]
うーん、どういう展開になるのか
続きに期待!
2007-10-24 Wed 04:07 | URL | pk@first #-[ 内容変更]
>ふさ様
みんなどれか一つはお気に入りのMobがいるわけで…。
世羽君の場合レイアだと仰るのでw

>pk様
頑張って書くよ書く
2007-10-24 Wed 16:16 | URL | 九曜 #-[ 内容変更]
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